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狙撃545-V8 COLD BORE SHOT

旧看板時代より置き竿用としてリリースしてきた「要撃540」は置いても入るような調子ですが様々なシチュエーションも想定し、ある程度の汎用性(トータルバランス)を考え、最低限の操作性である張りももたせておりました。その要撃540の操作性を少々犠牲にし柳調子寄りにアレンジし直した「狙撃545」。

しかし、ただ曲がるだけの「行きっぱなし」の竿では使い物にならない。曲がってトルクを発生し魚に主導権を取らせないようなトルクフルなブランクにしました。その深みのあるトルクをビッグブロックのアメ車をイメージし「V8」と表現しております。

ブランクの自重だけで要撃540より80gも重いのです。肉厚のブランクを見ればカーボン素材を惜しみなく使った証です。この厚みが竿に「底が見えない深いポテンシャル」を与えるのです。

ファイト時の信頼性、粘り腰、高トルクという特性はペラペラのブランクでは成しえません。

基本的に置き竿の竿でも、手持ちに変更したり、風などのブレも少なく&根掛り対策もその度にラインを手繰ってラインを握らなくては竿では僅かな引っ掛かりすら解決できないようなダルダルの竿でなく、最低限の張りも残し操作性も考えたのが要撃540。その540より若干張りを減らし置き竿らしい「入り」と、肉厚にすることでいざ掛けると深い粘り&高トルクのアレンジが本領発揮しデカバンにも負けない竿としたのが狙撃545です。

当初、手持ちの「斥候」、置き竿の「要撃」の2種だったので要撃がおのずと「置き竿Special」となりましたが。正直なところ「狙撃545」のほうが「置き竿Special」的な竿かと思います。

狙撃手(スナイパー)が銃身の冷えた状態で放つ最初の一発を「COLD BORE SHOT(コールド・ボア・ショット)」と言います。魚釣りでも一投目で釣れちゃうことだってあります(笑)