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AR911RS R-spec Monster Gedo




ヒラス竿として作った「OC116HH猛者Special」、これは石鯛竿並に「細い穂先」にして、ノリの良さとルアー引きの馴染みやすさを目指しました。その結果、設計当初には考えてなかった弾きが少なく繊細なティップが軽量ルアーもキャストできるという副産物も得られました。

これならヒラスズキ用のルアーも放れる。

そんな思いからこの「AR911RS」が生まれることになりました。

まず沖磯釣行などの際の携行性を上げるためロッドケースに放り込めるレングスじゃないとダメだ。ルアーオンリーでの沖磯に渡っているルアーアングラーは魚の気配が無けりゃ1日「島流し」状態になる。上物釣りや底物釣りもやるユニバーサルアングラー(オールラウンダー)は上物竿ロッドーケースや底物竿ロッドケースを持参する。これに「ルアーもやろう」となると、もう一束別にルアー竿ロッドケースも持参、ということがほとんど。瀬上がりはできるだけ短時間&上げる荷物は減らしたいのにアレもコレもと、道具が増えるのだ。「そこで生活すんのか!?」ってくらい荷物上げる、そんなジャマくさい釣師居るでしょ??

できれば石鯛竿の入った底物用のロッドケースに一緒に放り込めればロッドケースは1個で済む。瀬着けのタイミングもわずかな荒れ気味の状況もあるので沖磯釣行というのは荷物も少ないに越したことは無いし、釣れるか釣れないかもわからん中に「コレは青物用。コッチはヒラスズキ用。お土産の根魚拾い用。そして石鯛竿。」などとロッドケースだけでも2個も3個も手荷物を増やしたくない。

底物用のロッドケースに入れるのであれば10フィートくらいじゃないとダメだ。ヒラなどはもうちょい長めの11ftくらいある勝手もイイが荒れると沖磯自体に渡れないので多少短めの竿でもやれるだろう。本来なら2本持参がベターなところを1本に凝縮するわけだから竿の性能はワイドスペックでなければならない。ヒラス用の100g前後のルアーも放れてヒラスが掛れば7〜8kgくらいのドラグくらいは使いわないと捕れる魚も捕れなかったりする。そしてサラシが足元に広がっていたらそこにヒラルアーも通してみたい。ヒラ用の15〜30g程度の軽量ルアーも放れてヒラ竿としても成立する。そんなワイドなスペックが要る。

ハイプレッシャーのドラグにも耐えるヒラスズキ竿。「そんなハイスペック、青物竿だよ!ネーミングはOCシリーズじゃないの!?」と言うかもしれないが、ヒラも叩いてみて遊べなきゃ「沖磯、竿1本」にならないので「あくまでヒラ竿であってかなりのサイズの青物でも対応できる」って竿じゃなければならない。

「いざ竿を作るとなると、10フィートという表示は変わり映えしないな」と思う。なんかないかと考える・・・「ほぼ10フィート」の「9フィート11インチ」で「AR911」にしよう!!「沖のほうの磯へ」がコンセプトの背景なので「SEAWARD」(沖のほう)の「Rocky Shore」(磯)をロッドネーミングに加えました。

「ADIOS REX 911RS R-spec Monster Gedo」

  「RS」=「Rock Special」(沖磯釣行用)

  「R-spec」=「RockのRは沖磯」

  「Monster Gedo」=「ヒラ竿では到底太刀打ちできないサイズの青物まで対応できるヒラ竿」

もちろん10フィート近辺を考えた際に「ほぼ10フィート」=「9フィート11インチ」はネーミングが先に出来上がり「911」となりました。もちろんドイツの某スポーツカーと語呂合わせで遊んでみた「AR911RS」です。


石鯛竿のように細いティップでヒラ用ルアーを投げ、青物のナブラが目の前で湧いても指をくわえてクロ釣りや石鯛釣りを続けるのもバカらしい。ナブラ打ちや朝の瀬上がり「一発」狙いで100g程度のビッグプラグは強靭な胴で投げ、掛ければそのハイパワーな胴で捕る。

他社が謳う「外道対応能力」のはるか上のスペック

その「外道対応能力」ブッチぎり!!













プロト一番竿
















プロト二番竿